いずれアヤメかカキツバタ❣️ポジショニングの話

あなたが輝く瞬間を撮るフォトグラファーWakako です

最近、私も含めて写真を撮る人が増えている。

スマホのカメラ機能が優秀だし、カメラ機能も年々素晴らしくなる、誰か撮っても素敵な写真になるね
だからこそ何を表現するのかが大切なのかもしれない。

なのに、誰かが写真始めました。なんて聞くと心がザワザワしてしまう。

そして比較して凹んだりする

そしてその大半が技術的なことや、カメラ機能の事であり、
(不思議に花のことに関しての技術には絶対的な自信があるからむしろそれはない)
経験値が大事という話ではなくてね😌

たしかに自分の技術の拙さは否めないけど、
自分の感性ををも否定してしまって、比較してしまう。

アヤメはアヤメ、カキツバタはカキツバタ、
どちらも素晴らしいで良いのにね。

でもね、アヤメも薔薇となら明らかに違うとわかるのに、あえて自分をアヤメなのかカキツバタなのか似たようなところのポジション置きにに行きながら、悩む行為をする。

それってある意味へんな協調性だったりするのかもね?でる杭は打たれるから

ドングリの背比べにたとえよか?笑
そこに居心地のよさみつかったりする?

Wakako’s photo

本質を見極める。 写真は全て その人の中に、あるものが写る 感情は揺れ動き、 泣いたり、 笑ったり、 時に怒ったり、 湧き出る感情によいも悪いもなく、 それらは美しい。 無理に笑わなくていい、ただそれを感じる ただ見つめる。 花もただそこに咲いているだけ、表も裏もどれも真実。 ああそんな写真を撮りたいと切に願う。 あなたが輝く瞬間 その場に居合わせることの幸せ

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